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🚩間取りに後悔したくない方へもっと間取り応援チャンネルつくりました👇間取りのトットgreenwww.youtube.com/@madori_thoth_green
集成材が良いって動画でしたね!参考になりました!
冷静に考えると、無垢材だろうが集成材だろうが「木材」であること、無垢材は1本の木からできているから「個体差」が発生することを考えたら、何がなんでも無垢材が良いとはならないですよね
KD材を使用して建て、割れる音を毎日聴いています。建てる前にこのチャンネルに出会えていればと思いました。関係ない内容で、すでにやっているものでしたら恐縮ですが、質問です。ベタ基礎で二度打ちをした時の構造計算について、なぜ完全に打ち継ぎできた前提の計算をするのでしょうか?基礎と立ち上がりを別物として、ワーストな計算をすると耐震に影響が出たりするのでしょうか?お答えいただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。コンクリートはせん断や引っ張りに弱いので、基本的に継目が有ろうが無かろうが、変わらないと言いますか、鉄筋コンクリート造は、せん断や引っ張りは鉄筋が、圧縮はコンクリートが負担する計画で、コンクリートの引っ張り強度やせん断強度は、元々含めていないと思って頂いて良いです。それよりも打ち継ぎの時間差による、鉄筋の錆びや飛び跳ねたコンクリートの付着の方が余程問題になりますね。
@@madori_thoth 回答ありがとうございます。なんとなく言わんとしている事はわかるのですが、仮に基礎コンクリートの上下の真ん中に継ぎ目があれば断面二次モーメントは1/4程度になりこれは影響なしと言えるのかという。もちろん他の施工精度が重要なのは当然ですが、設計段階での話、いまいち納得ができなくて。素人がよく知りもしないと思われるかもですが、申し訳ございません。設計士さん的には一体で基礎を打ったものと誤差ぐらいの感覚なんでしょうか?
大工の技を残すには無垢材も使いたいですね。SE工法やKES工法など金物で集成材を接合しますと、もはや継ぎ手や仕口もありません大工出身のムロタさんには悩みどころではありませんか?住まいを建てるコストが上がっている現在仕方がないといえば仕方がない事かもしれませんが。和歌山にほとんど割れが生じない乾燥方法を使用している材木屋があります。コストは上がりますが。
コメントありがとうございます!それは良いですね。和室も人気が出ると良いですね、外国の方には喜ばれそうですし。
築40年の本宅は檜の無垢材を構造材に使っています。自然乾燥をした木材です。1階だけは真壁造りで、3方節無しや書院は四方節無しの柱が必要でした。建てて数年は良い匂いがしました。天井も檜です。これは合板だと思う。建具は全て別注です。ドアや引き戸や襖や障子もです。無垢材の良さを感じます。2階は大壁造りで節有りです。5年前に建てた別宅は大壁造りなので杉集成材です。土台だけ檜無垢材です。新築でも木の匂いがしません。床も無垢ではないからです。無垢床が良いとは思いません。その柱の切れ端を縦に置いて雨ざらしにしています。ヒビが入っているが、接着部分は剥がれていません。実は床材や窯業サイディングも雨ざらしにしています。床材は表面が変色しているが、合板が剥がれていません。サイディングはまったく変化が無い。人工木デッキは変色するかて思っていたが、全く変化が無い。
コメントありがとうございます、もはや研究家ですね。
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www.youtube.com/@madori_thoth_green
集成材が良いって動画でしたね!参考になりました!
冷静に考えると、無垢材だろうが集成材だろうが「木材」であること、無垢材は1本の木からできているから「個体差」が発生することを考えたら、何がなんでも無垢材が良いとはならないですよね
KD材を使用して建て、割れる音を毎日聴いています。建てる前にこのチャンネルに出会えていればと思いました。
関係ない内容で、すでにやっているものでしたら恐縮ですが、質問です。
ベタ基礎で二度打ちをした時の構造計算について、なぜ完全に打ち継ぎできた前提の計算をするのでしょうか?基礎と立ち上がりを別物として、ワーストな計算をすると耐震に影響が出たりするのでしょうか?お答えいただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。コンクリートはせん断や引っ張りに弱いので、基本的に継目が有ろうが無かろうが、変わらないと言いますか、
鉄筋コンクリート造は、せん断や引っ張りは鉄筋が、圧縮はコンクリートが負担する計画で、コンクリートの引っ張り強度やせん断強度は、元々含めていないと思って頂いて良いです。それよりも打ち継ぎの時間差による、鉄筋の錆びや飛び跳ねたコンクリートの付着の方が余程問題になりますね。
@@madori_thoth 回答ありがとうございます。
なんとなく言わんとしている事はわかるのですが、仮に基礎コンクリートの上下の真ん中に継ぎ目があれば断面二次モーメントは1/4程度になりこれは影響なしと言えるのかという。
もちろん他の施工精度が重要なのは当然ですが、設計段階での話、いまいち納得ができなくて。
素人がよく知りもしないと思われるかもですが、申し訳ございません。
設計士さん的には一体で基礎を打ったものと誤差ぐらいの感覚なんでしょうか?
大工の技を残すには無垢材も使いたいですね。
SE工法やKES工法など金物で集成材を接合しますと、もはや継ぎ手や仕口もありません
大工出身のムロタさんには悩みどころではありませんか?
住まいを建てるコストが上がっている現在仕方がないといえば仕方がない事かもしれませんが。
和歌山にほとんど割れが生じない乾燥方法を使用している材木屋があります。
コストは上がりますが。
コメントありがとうございます!それは良いですね。和室も人気が出ると良いですね、外国の方には喜ばれそうですし。
築40年の本宅は檜の無垢材を構造材に使っています。自然乾燥をした木材です。1階だけは真壁造りで、3方節無しや書院は四方節無しの柱が必要でした。建てて数年は良い匂いがしました。天井も檜です。これは合板だと思う。建具は全て別注です。ドアや引き戸や襖や障子もです。無垢材の良さを感じます。2階は大壁造りで節有りです。
5年前に建てた別宅は大壁造りなので杉集成材です。土台だけ檜無垢材です。新築でも木の匂いがしません。床も無垢ではないからです。無垢床が良いとは思いません。その柱の切れ端を縦に置いて雨ざらしにしています。ヒビが入っているが、接着部分は剥がれていません。
実は床材や窯業サイディングも雨ざらしにしています。床材は表面が変色しているが、合板が剥がれていません。サイディングはまったく変化が無い。人工木デッキは変色するかて思っていたが、全く変化が無い。
コメントありがとうございます、もはや研究家ですね。